
マイナーなホロスコープの一つであるセスキコードレイトのアスペクトを持つ人は、どんな特徴があるのでしょうか?
セスキコードレイトはスクエアとセミスクエアを足した135度のハードアスペクトで、読みにくいアスペクトだと言われていて、他のハードアスペクトと比べたら影響力は小さめですよ。
このアスペクトを持つ人で、セスキコードレイトのエレメントが異なる場合は困難と緊張を伴いますが、アスペクトの使い方次第では天才的な特殊能力を発揮する人もいるそうです。
同じエレメントのセスキコードレイトは、トラインのアスペクトと似ている傾向があると言われていますよ。
どのハウスでどの天体がアスペクトを形成しているのかによって、より深く読み解けるでしょう。
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